2004年12月14日

ハルク

2003年の映画で、スパイダーマン、Xメンなどの陰に隠れていた感のあるマーブルヒーローもの。日本では「超人ハルク」としてけっこう有名でしょうか。
2003年頃から(?)アメコミの実写映画化ブームなようで、前述のスパイダーマンやXメンは既に3作目を製作中、デアデビルはヒロインのスピンオフ映画「エレクトラ」がもうすぐ公開(ボブサップ出演とか...)、ジョージ・クルーニーからクリスチャン・ベールにバトンタッチしたバットマン「バットマン ビギンズ」も来年6月(渡辺謙も出演)、他にもヘルボーイ、キャットウーマン、パニッシャーなどなど。
そんな中、日本ではそれ程のインパクトはなくひっそり公開されていた「ハルク」なわけです。

でも「ハルク」、面白いです。デアデビルなんか酷かったもんなぁ。
変身したハルクはフルCGで非常に迫力のあるキャラクターとして描かれてます。マッチョマンが緑の化粧をして演じていた古いハクルとは一線を画します。戦車やらヘリコプターやらミサイルやら、そのすさまじい怪力でガンガンぶっ壊していく様は見ていて快感です。
絵的にもマンガを意識しまくったカットが非常に多いんですが、くどくはなく、むしろ退屈になりがちな説明のシーンをテンポよく、面白く見せてくれます。また後半のアクションシーンは真昼間の荒野なので画面が非常に明るく、ハルクの怪力をくっきりはっきり見せてくれると共に、妙なマンガっぽさもあります。基地の色使いなどもそうですが、他のヒーローものと違って「原作はコミックである」というのをずいぶん重視してるみたいです。ひょっとしたらその辺に好き嫌いがあるかもしれませんが、それこそ深く考えずにマンガを読むような感覚で、すごく楽しめる映画だなぁと。お勧めです。
ちょっと気になるところといえば、ヒロインを演じているジェニファー・コネリーですか。綺麗過ぎるんですよ(笑)。科学者の役ですが、他と比べて綺麗で整いすぎた顔が若干の違和感を与えてます。この美人過ぎるヒロインが「フラれた」という設定で始まるもんだからなんとも...(^^;


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